フィリピンのどの英語学校に留学すれば良いのか?
留学できるフィリピンの語学学校をリストアップ!
セブ、マニラ、バギオ、ダバオ、クラーク、タルラック
スービック、パラワン、イロイロ、バコロド、ボホール
Bayside Englishはマクタン島のラプラプ市にある英語学校です。セブの多くの学校はビーチリゾートなどがない商業都市としてのセブエリアにありますが、Bayside Englishは観光地であるマクタン島にある数少ない英語学校です。
Bayside Englishは海辺に広いキャンパスを持ち、敷地内からきれいな海を眺めることができます。学校内にはプールやバスケットコートなども整備されており、勉強で疲れた際のリフレッシュに使えます。
もともとBayside Englishは韓国人オーナーが経営する英語学校でしたが、2012年に日本人オーナーに代わりました。これに伴い、寮での食事に日本料理が提供されたり、日本人スタッフが常駐するなど、日本人にとって留学しやすい学校になりました。
また、Bayside Englishの教師の多くが学校内の寮に住んでいるため、授業が終わったあとも教師と英語で会話練習ができる上、キャンパス内にフィリピン人が通うインターナショナルスクールがありますので、彼らと交流することも可能です。